岡山県岡山市より京セラ複合機の御見積のご依頼頂きました。

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2017年3月3日(金)14:19頃

岡山県岡山市より複合機の御見積のご依頼を頂きました。

 

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■希望複合機情報
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契約タイプ：リース契約、新品販売契約
必要な機能：カラーコピー、モノクロコピー、ＦＡＸ、プリンター、スキャナー
ご希望メーカー：京セラ
導入予定時期：2017年(平成29年)3月
ご希望台数：1

月間印刷枚数：約3,001枚以上/月

リースご利用状況：購入して使用中

 

導入の理由

現在、キャノンの複合機を5年前に購入されていました。

今回のご希望メーカーは京セラの複合機をご希望でした。お客様が京セラを希望した理由は、友人の会社の複合機が

京セラを使っていて、現在使っている複合機よりも操作が使いやすかった為、京セラに変えたいとご希望でした。

 

ご友人の会社様は、京セラの複合機を導入して7年ほど使っているが、故障が少ないと聞いていたので、そこも選んだ理由。

 

京セラの特徴

京セラは今シェアを伸ばしている勢いのあるコピー機メーカーです。一昔前までは、性能が悪いとの評判もありましたが、今は他メーカーのコピー機・複合機と比べても遜色がないと言われております。

最大の特徴はどのメーカーよりも価格が安い事です。

TASKalfaシリーズには黒色ボディと白色ボディの２種類があり、白色ボディの方はプリンターをベースに作られたコンパクトなコピー機・複合機ですので、本体価格がさらに安いです。

 

最新機のTASKalfa 3051ciで採用されている、CASS（Carrier Auto Streaming System)です。CASSとは、常に新しい現像剤を供給できる現像剤の自動補給・回収システムで、現像剤を常に新しい状態に保つことで、複合機の高い画像品質を維持しています。

さらに、ワンタッチ画質調整（写真調整）機能により、簡単にお好みの色合いに調整できます。例えば、人物写真をコピーする場合、血色の良い肌や、色白の肌に調整したり、風景写真をコピーする場合、空をより青く調整することができます。

また、カラートナーが無くなっても、FAX受信を続ける中間転写ベルト離間機能 (３色解除)というものもあります。

モノクロ印刷時には、イエロー、シアン、マゼンタの中間転写ベルトを感光体ドラムから離し、カラー用ドラム・現像ユニットは完全停止します。

これによりカラートナーがなくなった場合でも、複合機はFAX受信が可能になります。 またカラー系を分離することでカラードラムユニットと現像ユニットの長寿命化にも寄与しています。